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ファッション界は、政治の話をしたらダメですか【ハフィントンポスト日本版】

誰もがあこがれる高級ブランドの洋服はキラキラしている。
華やかで、夢の世界で生きている人たちの持ち物にみえる。でも最近、様子がなんだか違う。
Tシャツを通して「男女の平等」を伝えるブランドが出てきたり、ファッションショーで女性蔑視の政治家を批判したりする動きもあった。どうして急に"政治的メッセージ"を発信するようになったのか。
雑誌『Numero TOKYO』の最新号でその理由を探った、エディトリアル・ディレクターの軍地彩弓さんに話を聞いた。