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2020年9月28日
国産腕時計Knotはコロナでも売り上げ好調。6年で会員15万人に愛された理由【遠藤弘満・軍地彩弓対談】Business Insider
『ViVi』や『VOGUE GIRL』など数々の雑誌を手がけ、時代の最先端を見つめて来たファッションエディターの軍地彩弓氏さんが、ファッションに止まらず小売りや新しい消費の形を体現しているキーパーソンや注目の企業に会いに行く対談。...
2020年6月17日
【ニューノーマルの時代・軍地彩弓】ファストファッションの終焉が象徴すること【Business Insider】
ポストコロナ時代の新たな指針、「ニューノーマル」とは何かを各界の識者に聞くシリーズ。世界的な移動の制限や外出自粛で、ファッションも消費もかつてない転換期を迎えている。 『ViVi』や『VOGUE GIRL』など数々の雑誌を手がけ、時代の最先端を見つめて来たファッションエディ...
2020年5月12日
丸山敬太×軍地彩弓対談 服を売らないファッションビジネスを考える(後編)【WWD】
丸山敬太「ケイタ マルヤマ(KEITA MARUYAMA)」デザイナーは、ココネが運営する着せ替えアプリ「ポケコロ」とコラボレーションし、キャラクターの着せ替えアイテムをデザイン・監修した。現在「ポケコロ」は累計1500万ダウンロード、1日あたりのアクティブユーザーは約20...
2020年5月11日
丸山敬太×軍地彩弓対談 服を売らないファッションビジネスを考える(前編)【WWD】
丸山敬太「ケイタ マルヤマ(KEITA MARUYAMA)」デザイナーは、ココネが運営する着せ替えアプリ「ポケコロ」とコラボレーションし、キャラクターの着せ替えアイテムをデザイン・監修した。現在「ポケコロ」は累計1500万ダウンロード、1日あたりのアクティブユーザーは約20...
2020年5月5日
「場」の価値が揺らぐ。軍地彩弓が見出す、コロナ禍における「D2C」の可能性【Forbes JAPAN】
新型コロナウイルスの感染拡大による実店舗での売上減を受け、アパレル企業はよりデジタルシフトを強化し、その危機を乗り切ろうとしている。その流れを追い風にしているのが新興のD2Cブランドだ。D2CブランドはこれまでのECと異なる大きな特徴があるという。ファッションエディターの軍...
2020年5月4日
軍地彩弓が語る、After/Withコロナ時代におけるファッションのあり方とは?【Forbes JAPAN】
新型コロナウイルスの感染拡大により、百貨店や商業施設、路面店の臨時休業が余儀なくされている。倒産や店舗閉鎖を行うアパレル関連企業も出てきており、ファッション業界は大きな打撃を受けている。 After/Withコロナ時代において、アパレル市場はどうなるのだろうか。そして「装う...
2019年1月18日
2019年以降のファッション業界に起こる3つの革命【News Picks】
ファッション業界に新たな潮流 2018年を振り返ると、ファッション業界の話題は、ZOZOスーツとユニクロの動向にすっかり引っ張られた感がある。 2017年11月の発表から18年に入ってZOZOスーツの配布の遅れ、仕様の変化、そして18年華々しくスタートしたPBのビジネススー...
2019年1月7日
メルカリ、ヤフー、丸井、ゲームチェンジ時代の「小売」の勝ち方とは?~青井浩×軍地彩弓×小泉文明×小澤隆生【GLOBIS 知見録】
オンラインショッピングの発展は、消費者の行動とショッピング体験を変えている。また、シェアリングエコノミーの発展にともない「所有よりシェア」の価値観が増加するなど、小売・流通において“従来の常識”が変化し、新サービスによる様々なゲームチェンジが起きている。既存の企業は変化に抵...
2018年8月1日
「ZOZOスーツ」に感じる"モヤモヤ感"の正体【東洋経済ONLINE】
つい先日、採寸用ボディスーツ・ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)でオーダーしたTシャツとジーンズが届いた。注文してからきっかり3週間。正直なところ、あまり期待していなかった。というより、批判する気満々で待っていた。 ところがジーンズを履いてみると、予想外に体にフィットする。これ...
2018年4月17日
今の若者は、何を基準に買い物するの?#消費変貌 セミナーを主催したよ #メルカリな日々【メルカン】
こんにちは、PRチームのsuzumariです。 昨日は、メルカリ主催で 『消費変貌 “売ることを前提にモノを買う” フリマアプリ時代の消費行動とは』というセミナーを開催しました。 今回のセミナーは、弊社社長の小泉に加えて、こちらの3名に登壇していただきました。...
2018年3月29日
<後編>変わるファッションの構造 ”正直者”が最大の戦略になる。【木村昌史×軍地彩弓】(un)TRENDイベントレポート
<後編> 軍地:言ったことが流行らなかったりするんです。というのも、パリコレなどのファッションショーで見たことがリアルライフとかけ離れてきていて。 一応、今年はピンクと黄色が流行るというトレンドはあるのですが、それを言ったところで、個人が好きな服を着ていることがもはやトレン...
2018年3月29日
<前編>変わるファッションの構造 ”正直者”が最大の戦略になる。【木村昌史×軍地彩弓】(un)TRENDイベントレポート
トレンドを作ることが正解だったファッション業界と、トレンドに乗ることが正解だった消費者。 「消費を煽るトレンドサイクルはいらないのではないか」。 押し付けられた流行から解放されるために、これからのファッションのあり方を考えるイベント、「(un)TREND(アントレンド)」が...
2018年1月3日
アパレルの大転換期。ファッションはどうあるべきか【NewsPicks】
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2017年11月20日
MERYは、だから支持された 一流編集者が語る“しがらみなき”メディアの破壊力【ハフィントンポスト】
女性向け情報サイト「MERY」が11月21日に再びオープンする。 かわいい情報を、ライトに、スマホ向けに。そんな情報発信が人気だったが、画像などの盗用や記事チェック体制に対する批判を受け、2016年12月、サービスを停止した。...
2017年10月7日
新たな仮想空間「メルカリ経済圏」は可能か:後編【現代ビジネス】
メルカリ小泉文明社長と、ファッション誌編集者・軍地彩弓氏の対談。第三部は、アパレル業界を超えた「メルカリ経済圏」の社会的インパクトと意味について語る。小泉氏がメルカリをさらに成長させていく計画戦略を語る中で、メルカリを通して変えようとしている未来像も見えてきた。...
2017年10月6日
メルカリが実践して、アパレル業界が見落としている成功のための秘訣:中編【現代ビジネス】
メルカリの隆盛を通して見える、消費者心理の変化について話した前編に続き、中編では「ファッション業界の今」をテーマに話は展開する。百貨店の課題や他のECサイトが直面している落とし穴などを、ファッション誌編集者の軍地彩弓と、メルカリ社長の小泉文明が双方の視点から語ってくれた。...
2017年10月5日
アパレルメーカーがヒット商品を生めなくなった、ひとつの原因:前編【現代ビジネス】
ここ数年で一気に認知度を拡大したフリマアプリ「メルカリ」。アパレル業界や百貨店が不振にあえぐいま、反比例するようにメルカリの需要や利益は拡大している。どうして同サイトは急成長を続けるのか。 アパレル不振の現状とその理由、そして消費者の価値観の変化について、株式会社メルカリ社...
2017年9月12日
ファッションの未来を進化させる鍵は?「FASHION FUTURE #001」レポート【DiFa】
2017年8月30日、Tokyo Fashion Technology Lab 原宿校舎にてファッション業界の未来を考えるトークイベント「FASHION FUTURE」が開催された。 このイベントは”変革期におけるファッション業界の未来を示唆する”をテーマに、編集者である軍...
2017年8月1日
武器になるファッション。見た目で30%も損?【LivePicks】
人は見た目が大事だとよく言われるが、「自分には関係のないこと」と思っているビジネスパーソンが大半だろう。しかし、ファッションはビジネスの面においても武器になる。 何がどう武器になるのか?『小池百合子式着こなしの黄金ルール』の監修を務めたファッション・クリエイティブ・ディ...
2017年6月21日
小池百合子の「戦闘服」はこう計算されている【東洋経済ONLINE】
最初に申し上げておくが、筆者は小池百合子都知事の敵でも味方でもない。 ファッションを生業とする立場から、彼女のファッションが政治的な場面で使われていることに興味を持ってウォッチしている中立の立場である。そのことを加味して読んでいただきたい。 東洋経済ONLINEで続きを読む
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